マジシャンから見た地方人口減少問題。

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地方中の地方とも言える高知県でプロマジシャンとして活動しています。

「そんな田舎でマジックなんかで食っていけるの?」

と、今でもたまに聞かれますが、おかげさまで何とか人並みには食っていけています。

高知県は人口約76万人です。

ちなみに東京は約1370万人大阪は約886万人らしい。

高知県は人口減少の最先端といわれ、さらに高齢化率全国2位です。

若者はどんどん高知からいなくなっているのが現状です。

そんな高知県の生んだ英雄といえば、そうです・・

坂本龍馬。

高知の街を歩けば、レストラン龍馬。喫茶龍馬。居酒屋龍馬。さらに、高知県の玄関と言える空港も高知龍馬空港。

ちなみに空港に実在した人名が付いているのは高知県だけらしいです。

そして、私が営む手品家高知店が入っているビルの名前も龍馬ビルです(笑)

いや、いいんですよ。

私だって龍馬ファンです。

数年前に放送された大河ドラマ「龍馬伝」は毎週欠かさず見ていました。

今でも龍馬が登場する時代劇は、ついつい見てしまいます。

坂本龍馬といえば大政奉還の立役者。犬猿の仲と言われた薩摩と長州を結び付け、徳川幕府に政権を返上させたのは龍馬がいてからこそですよね。

その、スケールの大きい行動力、生き方にあこがれる人は、沢山います。

今の時代があるのは「龍馬がいてからこそ」と言っても過言ではない。

いや、ただですね・・

龍馬は土佐藩を脱藩したんです。

あまり、歴史に詳しくない方にも、わかりやすく説明すると、龍馬は20代の頃に土佐(その時代の高知県)を離れて、それ以降、生涯、高知県には戻ってこなかったんですよ。

まぁ、その時代、脱藩というのは犯罪ですので、戻りたくても戻ってこれなかったんでしょうね。

なので、実際に龍馬が活躍した地は江戸、京都、長崎が主でしょう。

高知県民は特に龍馬に憧れる傾向が強いです。

大人は口を揃えて、

「高知なんかでくすぶってちゃダメだ。」

「都会に出なきゃ!」

「高知みたいな田舎にいちゃダメ。」

と、若者に都会に出ることを勧めます。

「高知を離れて都会で一花咲かせる。」まさに、坂本龍馬のような生き方を10代、20代の若者に勧めます。

いや、しかしですね・・

みんな龍馬を目指して、高知から若者がいなくなっちゃったら、どうするんですか!?

都会で輝く人もいれば、地方だからこそ輝く人もいると思います。

マジックの世界にも高知県出身者で東京や大阪といった場所で活躍中の方もいます。

片や私のような高知で活動する「場末のマジシャン」もいます。

いいんです。場末こそが、私にうってつけの場所なんですから。

都会で成功する人いれば、地方だからこそ成功する人もいます。

その違いも私なりの考えがありますが、長くなりましたので、また次回のブログに書こうと思います。

*写真は著作権フリーのものです。

 

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「マジシャンから見た地方人口減少問題。」への3件のフィードバック

  1. ブログ開設おめでとうございますm(__)m
    開設するのは勢い、継続するのは根性、頑張ってください。

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