鼻の中が猛烈に痒い「鼻前庭湿疹」

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はじめに


少し、お恥ずかしい話ではありますが・・

つい最近まで、寒い季節になると・・

鼻の中が痒くなる症状に悩まされていました。

鼻炎かというと違うのです。

なぜなら・・

痒くなるのは、右の鼻の穴の中だけ。

鼻の中の粘膜の一部分が痒いのです。

そして・・

酷いときは血が混じったような鼻くそが出てきます。
(汚い話で、ごめんなさい。)

数年前から、この症状が出始めてから、何度か耳鼻科で診察もしてもらったのですが・・

原因は、なかなか、わかりませんでした。

花粉症なのではないか?

と言われて、検査をされて、アレルギー反応が出ずに・・(私は花粉症のアレルギーは一切ないです。)

単なる鼻炎と診断されて、鼻炎薬だけを出されて帰った事もあります。

わりと、珍しい症状なのかもしれません。

しかし・・

先日、診察を受けた耳鼻科で、やっと病名?と原因が判明しました。

それは・・

「鼻前庭湿疹(びぜんていしっしん)」

という症状だったのです。

鼻前庭湿疹とは?


鼻の中の粘膜が傷つき表面の皮が剥がれたり、カサブタになったりして、炎症を起こし痒みを伴う症状です。

鼻の中の粘膜が傷つき出血。

粘膜部分がカサブタが出来る。

痒みを伴うので、掻いてしまう。

再び出血

という無限ループに陥り症状が悪化するのです。

私の場合、症状が酷い時は猛烈な痒みで夜、なかなか寝つけないほどでした。

原因はドライノーズ

原因は私の場合は、おそらくドライノーズです。

ドライノーズとは・・

冬場の寒い季節に鼻の中の粘膜が乾燥してしまう事です。

粘膜が痒くなり、掻いてしまう。

それが原因で粘膜を傷つけてしまい・・

鼻前庭湿疹になってしまったのです。

私は元々、乾燥肌体質なせいもあるかもしれません。

ドライノーズを防ぐ方法は

・加湿器等を活用して乾燥を防ぐ。特に寝室は加湿器をつけて寝た方がいいです。

・外に出るときはマスクをする。マスクをすれば鼻と喉の乾燥予防になります。

・鼻の中の入り口付近に馬油を塗る。馬油は食用油ですから鼻の中や口の中に着けても大丈夫なものです。乾燥予防になります。

その他にも・・

ドライノーズ予防のグッズ等も市販されています。

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しかし・・

以上はドライノーズを予防する方法ですので、

鼻前庭湿疹の場合は上記の方法だけでは、すぐに改善は出来ません。

私は耳鼻科で「鼻前庭湿疹」という診断を受ける前までは、ネットで調べた情報等で単なるドライノーズが原因で痒くなっているだけだと思っていました。

ですので・・

寝室には加湿器を用意し、

外に出る際はマスクを付け、

鼻の中に馬油を日に数回塗ってみました。

しかし・・

症状は悪化して行きました。


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鼻前庭湿疹の治療方法


鼻前庭湿疹の治療は・・

鼻の中の粘膜に一切触れないことです。

痒くても我慢するしかありません。

と言っても、なかなか我慢する事は難しい場合もあるでしょう。

その場合は・・

飲み薬の鼻炎薬を飲めば、多少、痒みを和らげる事が出来ます。

後は・・

ドライノーズと同様に、加湿器やマスクで乾燥を防ぐ事です。

ただし・・

馬油を塗る事はおすすめしません。

私は、これが原因で症状を悪化させてしまっていたのです。

鼻の中の入り口付近であれば、綿棒で塗っても良いのですが・・

粘膜には綿棒であっても触れてはいけません。

症状を悪化させてしまいます。

つまり・・

鼻の粘膜というのは綿棒でも触れてはいけないほどデリケートな部分なのです。

ですので、やはり・・

鼻の粘膜には一切、刺激を与えないこと。

それが、一番、大切です。

そして・・

症状が酷い場合は病院で診察を受ける事です。

ちなみに私が耳鼻科で処方された薬は・・

こちらの軟膏薬です。

ステロイドが少し入っているようで、痒み止めになります。

綿棒で鼻の穴の入り口あたりに綿棒で塗るように医師から言われました。

もちろん、粘膜には塗ってはいけないと言われました。

しかし・・

鼻の穴の入り口あたりに塗るだけでも、後から自然と粘膜あたりまで広がっていきます。

あとは・・

こちらの痒みが酷いときに飲み薬です。

最後に・・


単なる鼻の痒みと言っても、酷い痒みを伴うと仕事にも集中が出来ず、睡眠不足にも悩まされてしまいます。

忙しくとも、症状が悪化する前に、専門の病院で診察を受ける事が大切です。


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*アイキャッチ画像「Pixabay」より

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