高知県の未婚率が高い3つの理由。

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はじめに。


高知県の一度も結婚したことのない生涯未婚率が全国的に高い地域だそうです。

もちろん・・

結婚するかしないかは個人の自由です。

しかし・・

未婚率が高くなって行くのは、ただでさえ人口減少と高齢化の進む高知県としては深刻な問題の一つでしょう。

高知県の生涯未婚率。


国立社会保障・人口問題研究所による2018年のデータによる生涯未婚率のデータがあります。

これは、50歳で一度も結婚したこのない人の割合を現すデータです。

それによると・・

高知県の男性の生涯未婚率は47都道府県の中で9番目に高く・・

24.82%

つまり・・

高知県では4人に1人の男性が50歳までに1度も結婚したことのない人ということになります。

ちなみに・・

1位は沖縄県で26.20%です。

高知県の女性の生涯未婚率は47都道府県の中で4番目に高く・・

16.48%

つまり・・

高知県では6人に1人の女性が50歳までに1度も結婚したことのない人ということです。

ちなみに・・

1位は東京都で19.20%だそうです。

高知県の生涯未婚率が高い理由。


理由は3つ考えられます。

まず・・

①女性は結婚と同時に高知を離れる場合が多い。

女性の生涯未婚率が高い理由にはカラクリがあると考えられます。

それは・・

県外の男性の結婚する方も多く、その場合は結婚と同時に高知を離れて、移住先で婚姻届けを出すからです。

ですので・・

高知県で生まれ育った女性が一概に生涯未婚率が高いとは言えないかもしれません。

②高知県は所得が低い。

高知県は全国的に見て平均所得が低い地域です。

厚生労働省の発表した2017年の高知県の平均年収は・・

394万3300円。

47都道府県の中で39位です。

ちなみに1位は東京都で615万5600円です。

しかし・・

394万ならば実際は高知県では、わりと高い年収です。

それは平均年収というのは1部の高所得者により平均値が跳ね上がっているからです。

高知県の一般的なサラリーマンの年収は、それよりも、さらに低い場合が多いと考えられます。

所得が低いと結婚することをためらう人が多くなるのではないでしょうか?

③高知県の独身者は実家暮らしが多い。

高知県で働く人は地元の人の割合が多いですので実家暮らし率が高くなります。

さらに・・

所得が低い地域ですので、必然的にお金のかからない実家暮らしをすることになるのでしょう。

実家暮らしの人が結婚に向かないというわけではないでしょうが・・

やはり、一人暮らしをしているよりも、実家暮らしの人は婚活に不利という意見も多いです。


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現代は結婚できなくても当たり前?


昭和の時代・・

1960年代までは恋愛結婚よりも、お見合いによる結婚の方が多い時代でした。

しかし・・

時代と共にお見合いという文化は減って行き、現在はお見合いによる結婚の割合は5%程度だそうです。

つまり・・

昔は恋愛をしなくても、お見合いで結婚できたのですが・・

現代は恋愛をしないと結婚できない時代なのです。

極論で言えば結婚できるかどうかは恋愛力なのです。

一説によると・・

団塊の世代の人達が今の時代を生きていたら、半数は結婚できていないだろうという説もあります。

最後に。


個人的な意見として、結婚は焦らない方が良いと思います。

結婚すれば幸せというわけではないですし、独りでも幸せな人生を送る人もいます。

結婚は結婚したいと思う相手が現れたなら考えるものです。


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*画像「Pixabay」より

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