反ワクチンの本を読んだ結果、ワクチンを打つ事にしました。

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はじめに。


コロナワクチンについてはSNSなどで様々な情報を目にしますので、自分なりに調べてみました。

私はワクチンは早く打ちたいと思っていたのですが、まだ、40代前半という事もあり、なかなか地元で順番が回ってこず。

そうしている間に、日々、SNSを見ていると所謂「反ワクチン」的な情報をアップしている人の投稿が目に入る事もあります。

当初は「こんなのデマだろうな〜。」と思っていたのですが・・

しかし、反ワクチン的な情報を流している中には権威ある大学の教授などもいるようなのです。

そして、反ワクチン的な情報を流している人の書き込みに、こんな一言がありました。

「何も考えずに周りに流されてワクチンを打つのは思考停止。」

たしかに、それは一理あるかも知れないと思ってしまいました。

てことで、大学名誉教授という肩書きで反ワクチン派の方が書いた本を購入して、勉強してみる事にしました。

反ワクチンの本を読んでみた。


購入した本はこちらです。

なかなか、表紙を見るだけでもショッキングな情報が書かれています。

100ページほどの本で、それほど分厚くはなく、1時間ちょいくらいで読み終える事ができました。

内容は著者の先生が田舎の古民家で小規模な講演を行った際の内容を本人まとめたものでした。

冒頭には講演の様子を写した写真なども掲載されていました。

正直・・

何だか怪しげな宗教に似た雰囲気を感じてしまいました。
(私の個人的な感想です。)

反ワクチンの本に書かれていた内容。


本に書かれていた内容を全て説明すると長くなりますし、著作権の問題もあるでしょうから、ざっくりと主な内容を3点だけにまとめます。

①コロナワクチンは劇薬。

②新型コロナウイルスがあるとは証明されていない。

③コロナワクチンを打つと卵巣が危険。

以上の3つが特に強調されていた内容でした。


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反ワクチンの本に書かれていた内容は本当?


私の場合は以前からSNSなどで、ワクチンに関する情報をある程度、調べていましたので、読んでみた結果、本の内容には怪しいなと感じる部分がありました。

ただし、本当かどうかわからないという内容が大半でした。

そこで、改めてワクチンの正しい情報を調べてみる事にしました。

①コロナワクチンが劇薬なのは本当?

コロナワクチンが劇薬指定されているというのはデマではなく本当だそうです。

ただし・・

インフルエンザワクチンも赤ちゃんに打つBCGワクチンも劇薬だそうです。

つまり、劇薬指定されている薬品なんて世の中に沢山あるのです。

そもそも、コロナワクチンは劇薬ではありますが毒薬では無い。それについては本の中でも書かれています。

ちなみに、コロナに効くかもしれないと議論されているイベルメクチンも劇薬だそうです。

劇薬とは「過量に使用すると危険な医薬品」の事です。

つまり、逆に言えば「適量で正しく使用すれば安全な医薬品」なのです。

② 新型コロナウイルスがあるとは証明されていないというのは本当?

本の中では・・

・新型コロナウィルスが発見されたという論文は一つも無い。

・実は日本政府も新型コロナウィルスがあるとは一言も言っていない。

・新型コロナウィルスは仮説に過ぎない。

と書かれていました。

では・・

昨年から世界中で起こっているパンデミックの正体はなんなの?

という疑問に行き着くわけではありますけど、それについての明確な回答は書かれていませんでした。

新型コロナウィルスは仮説に過ぎないといえば、もしかした、そうとも言えるのかもしれませんけど、世界中でパンデミックが起こっていて、沢山の人が亡くなっているのは事実ですよね。

それって、目の前に犬がいるのだけど・・

「この生物が犬であるとは証明されていない。なので、目の前に犬がいるというのは仮説に過ぎない。」

と言っているのと同じではないかと、私は思いました。

③コロナウィルスを打つと女性は卵巣が危険だというのは本当?

こちらについては、薬剤師監修のこちらのサイトで否定されています。

*お薬Q&A 〜Fizz Drug Information〜

引用すると・・

薬物動態試験の資料にも公式の文書にも、タイトルのような文言は記載されていませんし、接種が進む国からもそのような話は報告されていません。
根拠だと主張されている薬物動態試験の資料の該当部分には、「主に肝臓、脾臓、副腎および卵巣への分布がみられ」という文言が確かにありますが、その後ろに投与から8~48時間がピークであること、その量も0.095%以下と極めて微量であることが記載されています37)。
つまり、接種した微量のワクチンの、更に0.095%以下というごく微量が、接種から8~48時間をピークに一時的に「分布」はするが、その後は消失しているということです。これを「蓄積」と言うのは明らかな誤りです。

との事です。

つまり・・

ワクチンの成分が卵巣へ分布したとしても、ごく微量なので問題も無い。

と、説明されています。

ちなみに引用元はワクチン担当大臣もお墨付きです。

なぜ、権威ある科学者が反ワクチン派なのか?


私の場合はある程度、ワクチンに関するデマについてある程度、調べてから、こちらの本も読んでみたという流れですので、内容を全て鵜呑みにはしませんでしたが・・

あまりワクチンに関する正しい情報を調べていない人がこれを読むと全て信じてしまうかもしれませんね。

何より、権威ある大学名誉教授が書いているのですから。

そもそも、権威ある科学者だからといって、陰謀論などに騙される事は無いとは限らないと思います。

かつて、オウム真理教の信者の中にも医者や科学者もいました。

その昔、アメリカの名門・スタンフォード大学を母体とするスタンフォード研究所では科学者達がユリ・ゲラー氏の超能力について真剣に研究をしたという記録もあります。

改めて言うまでも無いかも知れませんが、ユリ・ゲラー氏のスプーン曲を始めとするパフォーマンス全てはマジックと同じものです。

つまり・・

権威ある医者や科学者でもデマなどに騙される事はあるということでしょう。

ちなみに、マジシャンの中にも怪しい霊感商法や詐欺に騙されてしまう人も稀にいます。

最後に。


反ワクチン的な本に書かれている内容が100%全て間違いだとは思いません。

厄介なのは中にはデマではなく、本当っぽい内容の部分もあるのです。

そもそも、ワクチンは100%安全なわけではなく、稀に重い副作用が出る人がいるのも事実なようですから。

ですので、接種するかどうかは、コロナに感染するリスク&人に移してしまうリスクと比べてみて、全ての人が自分で判断すれば良いと思います。

私は接種します。


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