あえて高知家をディスってみます。高知県民は空気が読めない。

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はじめに。


私は高知で育ち、高知に住んで40年の生粋の高知県民です。

もちろん、高知が大好きです。

高知県は4年前より・・

「高知はひとつの大家族やき」というキャッチフレーズで、

「高知家」という名称のキャンペーンに力を入れています。

高知県全体が家族のように仲が良く・

また・・

高知に来た人達、全員を家族のように仲良くして、おもてなしをするという事をアピールしているのです。

目的は高知の観光推進と移住者の促進でしょう。

高知県民は人懐っこいけど馴れ馴れしい。


高知県民の県民性は「人懐っこい」

です。

それを証明するのが、

高知県の観光名所にもなっていることで有名な帯屋町にある・・

「ひろめ市場」です。

ひろめ市場とは、わかりやすく言うと・・

まるで、屋内の屋台街のようなところで、

テイクアウトの飲食店が沢山あり、設置されているテーブルで誰でも相席で自由に料理を食べたりお酒を飲んだり出来る場所です。

カツオのたたきやウツボの唐揚げ等、高知の名産も安く食べることが出来て大人気です。

さらに、地元の高知県民や県外からの観光客の方も初対面でも相席で仲良く、お酒を飲んでいます。

実際にひろめ市場へ行くと・・

「おまん、どっからきたが?」

「一緒に飲もうや。」

と・・

気軽に声をかけてくる高知県民の方が多いです。

まさに・・

高知は一つの大家族の「高知家」。

かつて、高知のメインストリートである帯屋町商店街が大型ショッピングセンターのイオンモール進出の影響で商店街衰退の危機にあった際、

ひろめ市場が出来たことにより、商店街の活気を取り戻せたのです。

ひろめ市場は県外にもあった。

ひろめ市場は高知県民に、とても愛されている場所です。

ですが・・

実はかつて、高知のひろめ市場の成功を真似てなのか、

ひろめ市場と同じものが兵庫県の姫路市と香川県の高松市にも作られていました。

しかし・・

姫路は「姫路ひろめ市場」という名称で2004年にオープンしましたが、わずか半年で閉鎖したそうです。

高松は「いろは市場」という名称で2012年にオープンしましたが、こちらも1年程度で閉鎖してしまったそうです。

どちらも・・

高知県以外の県民性には合わなかったという事でしょうね。

つまり・・

日本全体で言えば、みんなが人懐っこさを好むとは限らないという事です。

人懐っこいとは・・

悪く言えば・・

馴れ馴れしい、

という事になります。

実際に高知へ来た観光客の方でも、相席を好まない人はひろめ市場へは行かないでしょう。

もしくは・・

行ったとしても長居はせずに、すぐに出てしまうでしょう。

そういう方は・・

個室で食べられる、少しお高い土佐料理店等へ行くはずです。

高知県民は空気が読めない。


世の中は人懐っこい性格よりも、むしろ・・

「人見知り」な性格な人が多いのです。

人見知りと聞くとマイナスなイメージが強いですが・・

実は・・

お笑い芸人等は人見知りな性格が多いという説があります。

タモリさんは「笑っていいとも!」で、

「お笑いは人見知りじゃないと、やっていけないんだよ。人見知りじゃないと、空気が読めない」

と、言っていたそうです。

つまり・・

人見知りとは、

良く言えば・・

空気が読める、

という事です。

ですので・・

高知県民にかけているのは・・

空気を読む、

という事です。

酒を飲んだら、みんなでワイワイ楽しくしたいと、世の中の全員が思っているわけではありません。

親しい人だけで、ゆっくり語り合いたい人もいるのです。

そういう人は、馴れ馴れしい人を嫌います。

ひろめ市場では、人懐っこい県民性が歓迎をされても、それが全ての場所で受け入れられるわけではありません。

まれにですが・・

お酒を飲むと、まるで何処でも、ひろめ市場のような場所と勘違いしているような人もいます。

馴れ馴れしく何処でも誰にでも絡んでしまう人、

いわゆる絡み酒は嫌われてしまいます。

高知県民に限った話しではないでしょうが・・

場所によって、空気を読むように気を付けましょうということです。


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高知県の県民性をさらに詳しく。


高知県の県民性を詳しく調べると・・

《高知男性の性格》
昔から男性は「いごっそう」といわれるように、頑固で強情で、権威に屈せず、妥協しないタイプだが、一本気だから付き合いやすい。
金遣いには鷹揚で、ことに飲食代は惜しまない。
勝気でギャンブル好きな人も多く、プライドも高い。

《高知女性の性格》
女性は昔から「はちきん(おてんば)」といわれる。
ハキハキしていて、行動力もあり、気っぷもいいが、辛抱強さに欠けるのがたまにキズ。
はちきんの伝統はいまも続いている。男性以上の酒好き。

とことん県民性より

との事です。

しかし、これを、悪く言えば・・

《高知男性の性格》
頑固でエラそう。
金遣いが荒くて、特に酒につぎ込む。
計画性がなくギャンブル好きで、プライドだけが高い。

《高知女性の性格》
気が強くて、思い付きで行動するわりには、あきらめが早い。
男以上に酒グセが悪い。

という事になります。

いやいや・・

決して、高知県民全員がそうだと言うわけではありません。

ただですね・・

酒グセが悪いのと、金遣いが荒いのは、決して自慢出来ることではなく、恥ずかしい事です。

高知県の県民性の悪いところは・・

酒を飲んだら泥酔になって、酔いつぶれる方が多いです。

酒を飲んだら酔い潰れるのは仕方ない、

いやいや・・

酔い潰れたらだれも得しません。

周りに迷惑をかけるだけです。

酒は飲んでも飲まれるな、

それが大人のマナーです。

こちらも、まさに・・

空気を読みましょう。

ということです。

高知の良いところ。


高知県をあえてディスってみましたが、

もちろん、高知には良いところも沢山あります。

それは特に・・

食べ物が美味しいところです。

しかし、残念ながら地元の高知県民がそれに気づいていない人が多いのです。

美味しいのは「カツオのたたき」だけではありません。

普段から食べているものも実は他県と比べると美味しいものが沢山あるのです。

例えば、私的に一つだけ例を挙げると・・

ラーメンです。

私はラーメンが大好きです。

去年、東京へ行った際に・・

東京駅にある有名なラーメンの聖地。「ラーメン街道」へ行って来ました。

東京駅の一区間に複数の有名なラーメン店が集まっている場所です。

そこで、せっかくなので東京ラーメンの名店と言われる、伝統のあるお店へ行ってみました。

平日なのに、10人以上の人が入り口で並んでいました。

並んでから30分近く経ち、

席に案内されると相席。

メニューを見ると・・

ラーメン一杯が1200円。

高知ならば600円から700円が相場です。

しかし・・

席は相席で値段も高いのに、並ぶくらい人気という事は、かなり美味しいラーメンなんだろうと期待して食べると・・

驚きました!

その理由は・・

まずかったのです。

東京の方、ごめんなさい。(もちろん、美味しいところもあるでしょうが・・。)

でも、正直・・

高知の豚太郎の方が全然、美味しいと思いました。

つまり・・

高知県民が普段から食べているものは、都会と比べると、とても安くて美味しいものが沢山あるのに、それが当たり前すぎて気づいていないのです。

もちろん、都会には三ツ星レストラン等、高いお金を出せば、田舎では食べられない、とても美味しいものが食べられるのですが・・

高知は安いものが美味しいのです。

高知県のスーパーで売られている、地元の生姜は100円から200円程度ですが、東京で買うと800円ほどします。

その他にも地元の生魚やフルーツトマトや柚子なども、都会で買うと高くて希少なものです。

せひ、そこを、もっとアピールするべきでしょう。

さらに・・

高知は森林面積率が全国第一位で、

山、川、海に囲まれていて自然が豊かです。

日本最後の清流と言われる四万十川や水質日本一の仁淀川があります。

しかし、

こちらについては、悪く言えば・・

田舎、

という事ですね(笑)

つまり・・

都会と田舎、どちらも一長一短ということです。

何が良くて、何が悪いとするかも、人それぞれなんですよね。

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