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はじめに。
徳島市にある百貨店「そごう徳島店」が、来年2020年8月末に撤退する事が決まったそうです。
徳島市街のシンボル的なデパートが無くなるという事で徳島市民には衝撃的なニュースのようです。
徳島駅周辺、跡地はどうなってしまうのでしょうか?
そごう徳島店とは?
「そごう徳島店」は徳島県徳島市で営業している百貨店です。セブン&アイ・ホールディングスの参加である、株式会社そごう・西武が運営をしています。
徳島駅前周辺の街並みのシンボル的な百貨店。
【そごう徳島店閉店発表】「ショック」「駅前どうなる」「家族で行った」 ツイッターに県民から驚き・懸念、思い出話相次ぐ #Kaya #春本ゆき #矢野奨吾https://t.co/DxAzsvkZ5s
— 徳島新聞 (@tokushimapress) 2019年10月10日
駅から立派で近代的な陸橋と繋がっていて、都会的な雰囲気で駅前周辺に活気をもたらしています。
日本百貨店協会によると、「そごう徳島店」は徳島県唯一の百貨店であり、撤退となると徳島県は全国で唯一の百貨店空白県となってしまうそうです。
高知県民である私が初めて徳島駅を降り立った時、徳島駅周辺の街並みを見て、高知よりも圧倒的に都会的な街並みに驚きました。
特に陸橋と繋がる「そごう徳島店」の存在感は四国とは思えないような都会的な街並みに感じました。
徳島駅周辺は四国の中では一番、都会的だと言っても過言では無いと思います。
付近に大型百貨店があり、駅ビルで小さいながら地下街もあります。
高知駅周辺と比べると、都会的な街並みという点では、駅周辺なら圧倒的に徳島駅でしょうね。
ただし、駅周辺外ならそうでもないのですけど・・。
そごう徳島店は、なぜ撤退するのか?
セブン&アイ・ホールディングスの発表によると・・
地方人口減少やネット通販の普及による競争環境の変化で地方百貨店の運営を見直すためとの事です。
「そごう徳島店」以外に、神戸市の「そごう西神店」、滋賀県大津市の「西武大津店」など、全国で合計5店舗が来年2020年8月末に閉店するそうです。
ちなみに・・
セブン&アイ・ホールディングスはコンビニの「セブンイレブン」を運営している会社でもあり、業績自体は好調との事です。
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そごう徳島店跡はどうなるのか?
徳島市は「そごう徳島店」の閉店決定を受け、緊急対策推進本部を庁内に設置したそうです。
そごう徳島店の閉店に伴う雇用、経営などに関する相談の窓口を市役所内に開設。
市長は「街のにぎわいを維持するためにも、全庁あげて出来うる方策を掘り起こしたい」と語り、後継のテナント探しに注力する方針を示した・・との事。
つまり・・
徳島市としては「そごう徳島店跡」の建物に入居してくれる企業の募集に力を入れるという事でしょう。
思い出すのは・・
かつて、高知県では、はりまや橋付近で30年近く営業していた百貨店「高知西武」が2002年に撤退し閉店しました。
その後、9年間は空きビル状態となり・・
2011年にパチンコの全国チェーン店123が入居し「123はりまや橋店」がオープンしました。
そごう徳島店跡も、しばらく数年間は空きビル状態となってしまうのかもしれませんね。
最後に。
高知西武跡にパチンコ店が出来る事が決まった際には、街のシンボル的な建物がパチンコ店となる事への懸念の声もあり、反対運動もありました。
現在はパチンコ店自体も景気が上向きではないそうですので、そごう徳島店跡がパチンコ店となる可能性は低いでしょう。
そごう徳島店跡がどうなるのか?
隣の高知県民としても気になる所です。
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